株式会社エセントリック

Essentia Centric & Human Centric

本質を中心におき、人が人らしく生きる未来を目指します

What's Escentric ?

「本質に根ざした価値創造企業」

現実世界は・・・

「本質」・・・慣れ親しんだ言葉ではありますが、これほど、現実から遠ざけられている言葉はあるでしょうか?「かくあるべきという理想論はわかるが・・・現実は・・・」という言葉で片付けられていることが世の中どれほど多いことでしょう。


今の時代、ITというツールを通じて、膨大な情報が飛び交い、何が本質かなど捉えようがないと諦めているのが現実世界ではありますが、膨大な情報が飛び交っているからこそ、そこから真実を導き出す、洞察する力は、益々、求められていると考えます。


SNSの世界での炎上などは、まさに、表層的な言葉に端を発し、その根底にある真実には目を背け、身勝手な自分の憶測だけで判断した結果、自由なる表現者であるべき民衆が、心ない攻撃者と化していく様子は、悲しむべき帰結だと思います。

本質を見極める姿勢があれば・・・

もし、本質を見極める(真実を洞察しようとする)姿勢を持った人たちが集えば、どうなるでしょうか?


ある人の発した発言は、どのような意図を持って、どのような背景から発せられたものなのかに思いを馳せることでしょう。そして、その背景を知った時、自分とは異なる感じ方、考え方であると感じることでしょう。また、その議論に参加している人たちの意見すら、自分の考えとは異なることがあると感じることでしょう。


深く洞察する人であれば、このことに気づくはずです。


「人はそれぞれ違う考え方をするものだ。なぜなら、その育ってきた背景、今身を置いている環境がそれぞれ違うのだから」と。


「多様であることが人の本質である」と。

本質を中心におき、人が人らしく生きる未来を

Escentricは、「本質を中心に置く」ことこそが、人を理解できる近道であると考えます。本質を拠り所にするからこそ、より深く人を理解し、承認することができ、ヒューマンな関係性を築くことができるのだと考えます。


人間社会は、様々な人の価値観が渦巻く世界です。色々な事象が、人間のなにがしかの価値に根ざしているからこそ、人が何を考え、何を求めているのかを深く考える必要があるのではないでしょうか。


人生百年時代が到来すると言われています。これまでのように、誰かをモデルにしたようなライフスタイルだけでは生きられない時代がきます。多様だからこそ、自分自身のスタイルを確立する真のアイデンティティが求められます。そのためにも、本質を中心におき、他人だけでなく、自分が何者なのか、どうあるべきなのかも、我々と一緒に考えていきませんか。


Escentricは、そんな人たちが幸せを感じられる未来を創っていきたいと考えます。

Enterprise System

ビジネス戦略に直結したシステム開発の追求」

システム開発は政治である

企業向けシステム開発は、政治であると言われることがあります。


企業内活動には、上司、部下、関係部署、顧客、監督官庁、株主等多くのステークホルダーが関わってきます。そしてその企業内活動を支えるエンタープライズシステムのあり方は、それら様々なステークホルダーたちの思惑を加味しながら、本質とはかけ離れたシステムへと変化しているのが常です。


「本当はこうした方が良いけど、顧客の上長が受け入れてくれない」

「こうした方が、監督官庁への説明が通しやすい」

「世のなかで騒がれているから、乗り遅れないようにうちも手をつけよう」 等々


何のためにということは、棚上げして、誰かの顔色を伺い、忖度しながら、システムのあり方(仕様)は決まっていくことが多々あります。

それが世の現実だと言い放つのは簡単ですが、それによって、様々な不利益が起こるのであれば、それは放置しておけないことだと思います。

システム開発における課題

「これが必要だと忖度して創った機能だけど、結局、誰も使ってないようだ。でも、メンテナンスはしなければいけない。」

「急ぎ作らなければいけないという、根拠のない顧客の要求を無条件に受け入れて作ったために、非常にメンテしづらいシステムになってしまった。」


いわゆる、整合性のないスパゲティ化した保守性の悪い肥大化システムが出来上がってしまった結果、


「保守生産性が悪い」

「顧客の価値に合わない高コスト」

「顧客ビジネスのスピード感に合わない」


といった弊害を生むことになります。

ここには、「何のために」という本質に根ざした思考は一切入ってきません。


果たしてこれで良いのでしょうか?

ドメイン駆動設計の薦め

我々は、エンタープライズシステムだからこそ、政治的要素を極力排し、本質に根ざした要求に基づくシステム開発が必要であると考えます。エンタープライズシステムにおける、本質に根ざした要求とは、「顧客企業のビジネス戦略」そのものであると我々は考えます。


我々の基本スタンスは、


「顧客のビジネス戦略を理解し、そのための解決策を顧客と共に考え、顧客と共に作り上げていく」


ということを徹底することです。


このための手法として、我々は、「ドメイン駆動設計(Domain Driven Design)」(以降、DDDと呼びます)を採用します。


DDDとは、2003年にエリック・エヴァンス氏が『Domain-driven design』という書籍にて提唱したソフトウェア開発手法です。

Team Work

「楽しさはパフォーマンスの根源」

スクラム開発の薦め

我々は、本質に根ざした開発に加え、楽しい開発を目指します。


我々は、楽しさとは、自分らしく、主体的に、かつ、チームメンバとも協調し、顧客とも価値を共有できることと考えます。関係する人たちと幸せを分かち合うことこそが楽しさであると考えます。


何かのルールに縛られ、押し付けられたやり方に従うのではなく、常に自分たちで課題を発見し、解決し、必要があれば自らルールを作り、改善していくプロセスこそが、楽しさの源泉であると考えます。


また、何よりも、チームメンバ全員でフォローしあえる関係性を維持することで、個々人のスキルアップはもちろんのこと、チーム全体のパフォーマンスを上げることを目標とします。


このため、我々は、スクラム開発をベースとした開発を行います。

スクラムの特徴

スクラムには以下の特徴があります。


●計画重視ではなく、柔軟に適応することを重んじる。

●変化に対して敏感である必要がある。

●だからこそ、実は、リスクの低い開発プロセス。

●なぜなら、課題が早期に発見され、解決されるから。


考え方は非常にシンプルなのですが、実践するのは難しいと言われています。

なぜなら、ルールが少ないため、都度、考えなければならないからです。

しかし、逆にこれがスクラムの良さでもあります。思考停止に陥ることがありません。

常に、仕事の仕方を良くしようという「カイゼン」が進みやすいのも、スクラムの大きな特徴です。

Open Project

「ビジネスとエキスパートチームのマッチング」

多様性の時代

これからの時代、ビジネス価値創造のためには、多様な知識、多様なスキルが必要になると考えます。


企業の垣根、業界の垣根、国の垣根、様々な垣根を超えたクロスボーダーな環境において、企業も個人もある特定の枠組みだけでは、これらの環境に対応しきれる多様なスキルを持った人材を手当てすることは、難しくなると考えます。


オープンプロジェクトは、そんな環境の中でビジネス価値創造活動を行う最適な枠組みであると考えます。


オープンプロジェクトとは、様々なスキルを持った多様な人たちが企業や組織の枠組みを超えてチームを組成し、プロジェクト活動を遂行することにより、企業や社会が求める真の価値を創造するプロジェクトのことです。

チーム作りの難しさ

オープンプロジェクトは、多様な人材が集まっているがゆえに、別な問題を包含する可能性もあります。様々な環境を背景にしてきた人たちが集まることにより、価値観が異なり、行動様式も異なり、統制のとれたプロジェクトとして運営できない可能性です。


例えば、サッカーW杯において、有能な選手を様々なチームから召集することで、チームを組成しますが、普段は、それぞれ異なる環境でプレーしているため、一朝一夕では、統制のとれたチームにはなりません。何度も、合同練習を重ねる中で、チームとしてのあり方を育てていくことで、ようやく、W杯の舞台で、それぞれの優れた能力を発揮することができます。なので、少し、長いスパンでチーム組成のための活動を行います。

共通言語

しかし、我々が考えるビジネスプロジェクトにおいては、チーム組成に長い時間をかけることはできません。集まって、すぐにその能力を発揮できる必要があります。我々は、この時間を短くするために、以下のようなスキームが必要であると考えます。


「共有されたロールモデルと共有されたプロセスモデル」


ロールモデルにより、誰がどのようなスキルを保持しているかが明確になり、プロセスモデルにより、どのような行動をとるべきかが、チームメンバ全員で共有することができます。


Escentricは、『ロールモデル』と『プロセスモデル』を提供することで『オープンプロジェクト』を組成し、企業様にとって最適なプロジェクトチームを提供いたします。

Company

会社名 株式会社エセントリック
所在地 〒 102-0083 東京都千代⽥区麹町2丁⽬10番3
電話 03-4405-3125
設立 2019年3月
資本金 1,000,000円
代表取締役 辻東正和
事業内容 エキスパート人材を前提に下記の業務を実施いたします。
● システム開発 ● ITエキスパートチームビルディング ● プロジェクトコーディネート
● プロジェクトマネジメント支援 ● IT人材育成 ● IT人材キャリアコンサルティング
● システムコンサルティング